ブラックライトを使用して 科学捜査(ALS)のご案内

活用事例

科学捜査(ALS)

科学捜査では、目では見えない(見えづらい)証拠を見つけるために、ALSと呼ばれる紫や青、赤等の光(波長)を照射するライトを使用します。
探したい証拠により、ALSやフィルターを使い分けます。例えば、血液の検出には、365nmや410mmのALSを用います。
通常、明るい場所では可視光により検出できなくなるため、暗くしたうえで使用します。

波長 使用対象 フィルター
365nm
噛み跡、打撲痕、あざ、血液、精液、唾液、尿、毛髪、繊維、足跡、古文書、切手、絵画・彫刻等の検査  
450nm
血液、精液、唾液、尿、骨片、足跡 イエロー/オレンジ
500nm
シアン
指紋(ローダミン6G、インダンジオン、DFO)、足跡 オレンジ
525nm
指紋(ニンヒドリン、シアノアクリレート)、繊維 オレンジ/レッド
590nm
琥珀
蛍光繊維 レッド
630nm
毛髪、繊維、燃焼の痕跡  

※この使用例は一例であり、必ずしも検出が可能なわけではありません。

※効果的な検査・観察には、相応の知識と経験が必要です。

※観察面と、その周囲の可視光照度を下げて(暗くして)ご使用ください。

フィルター・ゴーグル

フィルター・ゴーグル
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